川崎市 藤子・F・不二雄 ミュージアムに行こう!

今年2011年9月3日、川崎市多摩区に「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープン! "屋根の上のジャイアン"こと黒幕さんもこの噂を聞きつけ、さっそく勇希ちゃんとともに現地へ赴くことに。ふたりは小さい頃から慣れ親しんできたマンガの原画やオブジェなどに終始興奮の連続。今回はそんなミュージアム見学の様子をダイジェストでレポート!

文=遠藤敏文 写真=辺見真也 (C) Fujiko-Pro

2011年10月14日公開

いざミュージアムへ!!

 tvkと同じ神奈川県にオープンしたばかりの「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」。藤子・F・不二雄先生の生涯と作品に触れることができる、この夢のようなミュージアムの誕生を祝うべく、黒幕さんと勇希ちゃんが見学にやってきた! スタッフの案内のもと、さっそく館内に足を踏み入れると、そこには開放感あふれるエントランスが。青空が描かれた天井には人気キャラクターたちの姿がひしめき合い、大きな壁にはドラえもんをはじめとする数々の立体像がドドーンと飛び出しているではないか。いきなり「おおー!」「すごい!」と、まだほんの入り口にもかかわらずテンションMAXになったふたり。

 F先生の原画とともに愛用の鉛筆や鉛筆削りなどが展示されている通路へ。勇希ちゃんは「キュン」と思わず口にこぼし、黒幕さんは「こう言っちゃなんだけど、絵うまいねー(笑)」と感心しきり。通路を抜けると、いよいよたくさんのカラー原画が見られる展示室に。ここには『ドラえもん』『オバケのQ太郎』『パーマン』などの代表作がズラリ。1点1点「うわー!」「すげー!」と、大きなリアクションを見せながら真剣なまなざしで見学していく黒幕さんと勇希ちゃん。原稿を展示しているテーブルの引き出しには、コピーロボットや奇天烈大百科、『オバQ』のU子さんが着ていた柔道着などの立体物がさりげなく入っており、隅から隅まで楽しませる作りになっていた。スタッフによると、展示室に飾られている以外にもこのミュージアムには約5万点が所蔵されているのだという。

 代表作のカラー原画をたっぷりと堪能した後は、「ヒストリーロード」へ。ここには手塚治虫先生から届いた手紙や色紙、パスポートなどが飾られているほか、F先生の生涯と作品名が壁一面の年表に書き込まれている。と、そこへ「私、『のび太のドラビアンナイト』の年に生まれたんだー」と勇希ちゃん。「えっ、そんな最近なんだ」と黒幕さんは苦笑いしながら、食い入るように年表を見ていた。

 ふたりが長い時間をかけて見学していたのは「先生の部屋」と題するF先生の仕事部屋を再現したコーナー。ここには先生の仕事を長年支えた愛用の机と椅子、さらには1万点に及ぶ蔵書と資料が8.5メートルの高さにわたって展示されている。その秘蔵コレクションの数は、なんと段ボール350箱分だとか。このコーナーでは先生が愛聴していたクラシックの名曲も流れていて、「この曲を聴きながらあの名作を生み出したのか……」などと想像が膨らむこと必至。ふたりは蔵書がぎっしりと敷き詰められた高い壁を見上げながら、F先生の発想の源に思いを馳せている様子だった。

saku saku Ver.7.5 SP<br />ありがとう!4:3

saku saku Ver.7.5 SP/ありがとう!4:3

出演:白井ヴィンセント、三原勇希
販売:アミューズソフト
発売日:2011.07.27
価格:3,180円+税

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アナログ放送終了に合わせて緊急発売! 番組最後の「4:3」放送(2011年1月~3月)をダイジェスト収録。撮り下ろしロケも「4:3」!

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サクサク saku saku

tvkが誇る大人気音楽情報バラエティ番組。毎朝、屋根の上から白井ヴィンセントと三原勇希ちゃんがエンターテインメント情報を発信、神奈川にとどまらず日本中の『saku saku』ファン=サクサカーを魅了し続けている。2011年7月27日には通算10枚目となるDVD『saku saku Ver.7.5SP ~ありがとう!4:3~』が発売となった。番組公式サイトはコチラ